こんばんは!食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

今回の動画では、『痩せる鍋の食べ方|間違った食べ方してませんか?』というテーマでお伝えします♪

 

最近寒さが増して『鍋』がおいしい季節になってきましたね!

 

 

しかも、鍋って野菜やキノコ、肉・魚・豆腐など、様々な食材が一気にとれる♪

 

なので、『ヘルシーメニュー』というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

実際、鍋はうまく活用すればダイエット効果が期待できます♪

 

しかし!『食べ方』を間違えると逆効果となってしまう危険大!

 

 

しかも、この間違った鍋の食べ方をしてしまっている人、本当〜に多いんです!!

 

そのため、みなさんもこの動画を観て、うっかり『太る鍋の食べ方』をしていないかチェックしてくださいね!

 

また、最後には『痩せる鍋の食べ方』もご紹介するので、鍋をおいしく食べながら楽痩せしたい人・冬太りしたくない人は、要チェックですよ♪

 

=====【動画を見る】=======

【ダイエット】痩せる鍋の食べ方|間違った食べ方してませんか?

https://youtu.be/QqpZ5DdjJIc

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【間違った鍋の食べ方】

 

そもそも、鍋って本当にヘルシーなメニューなんでしょうか?

 

実際に鍋を積極的に食べることでダイエットできた!という方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

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「うまくいった!」という方がいる反面、「毎日鍋を食べているのに逆に太ってしまった(涙)」という経験がある方も多いと思います。

 

過去の私も、「ダイエットのため!」と思って毎日せっせと鍋を食べていたのに、かえって太ってしまった経験があります(涙)

 

 

これって実は、鍋そのものが悪いのではなく、冒頭でもお伝えしたように『食べ方』に問題があったんです!

 

ということで、今から『間違った鍋の食べ方』を3つお伝えしていきますね!

 

間違った鍋の食べ方1、鍋つゆ・タレ

 

鍋で太る1番の落とし穴はこれ!と言ってもいいくらい危険なのが、この『鍋つゆ』!

 

というのも、最近は本当に様々な種類の鍋つゆ・鍋の素が売られるようになってきていますよね♪

 

そのため、鍋つゆは手作りせずにこういった市販のつゆを活用している!という方、多いと思います。

 

 

また、ポン酢やゴマだれなど、鍋を食べる時は市販の『タレ』を活用している方も多いのではないでしょうか?

 

しかし!こういった市販の鍋つゆや鍋のつけタレって、結構糖質量が高いんです!

 

原材料をチェックしていただけると分かると思いますが、甘味料がたっぷりと入っているんですよね…

 

しかも、砂糖よりも危険な『果糖ブドウ糖液糖』という甘味料が入っている場合が多い!

 

 

これがなぜ危険なのかと言うと、砂糖より血糖値が急上昇しやすいから。

 

というのも、血糖値の急上昇は脂肪の蓄積に直結するんです。

 

 

 

なぜなら、血糖値を下げるために糖を脂肪としてため込もうと体が働くから。

 

加えて、血糖値の急上昇は『糖化』という老化にも繋がる!

 

そのため、ヘルシーそうなイメージのある鍋なんですが、こういった市販の鍋つゆやタレを使用してばかりいると、かえって太って老けてしまう危険大!

 

しかも、市販の鍋つゆやつけダレには『添加物』が含まれている場合がほとんど!

 

添加物って健康には良くないイメージがあると思いますが、ダイエットにあまり関係がないように思えますよね?

 

しかし!実は、大きな悪影響があるんです!!

 

 

その理由は、添加物のデトックスのために栄養を消費したり・肝臓に負担を与えるから。

 

そのため、添加物のとりすぎは代謝の低下につながる!

 

なので、いくらヘルシーな具材を鍋に入れていたとしても、添加物たっぷりのつゆやタレを使用していると、一向にダイエットが進まないリスクもあるんです…

 

 

また、こういった市販のつゆやタレには『塩分』も多く含まれている場合が多い!

 

というのも、鍋は野菜から水分がたくさん出る分、濃い目の味付けになっているんですよね…

 

そのため、鍋は『むくみ』によって一気に体重が増えたり・太って見えてしまうリスクまであるんです(涙)

 

そればかりか、毎日のように食べ続けていると、高血圧や腎臓病などの病気につながってしまう危険もありますよ!

 

 

間違った鍋の食べ方2、量

 

これは皆さんも思い当たることがあると思うんですが、鍋って知らず知らずのうちにうっかり食べ過ぎてしまいませんか?(汗)

 

その原因は、鍋は『食べた量』が分かりにくいから!

 

というのも、鍋って大きなお鍋から小皿によそって食べますよね?

 

 

そのため、一回に小皿に盛る量が少なかったとしても、気づかないうちについ何杯も食べてしまいやすい!

 

しかも、人が『食事の満足感』を感じるのは、実際に食べた量だけでなく、「目の前のものを食べきった!」ということも関係しているんです!

 

そのため、鍋のように取り分けて食べるよりも、食べるものを全て目の前に並べてから食べた方が少ない量でも満足感を感じやすい!

 

実際、人は味覚より視覚によって食事の満足感を得ると言われており、五感による知覚の割合は、味覚がたった1%なのに対し視覚は84%もの割合を占めています。

 

 

なので、鍋のようにちょこちょこ小皿で食べていると、しっかり食べているのに満足感が得られにくくつい食べ過ぎてしまうんですね。

 

鍋でダイエットが進まない・むしろ太ってしまうことがあるのは、これが大きな要因なんです!

 

また、鍋って急いでいる時にはあまり食べないですよね?

 

ご家族や友人とゆっくり食事を楽しみたい時に食べる場合が多いと思います。

 

つまり、食卓に座っている時間が長くなるため、ダラダラと食べ続けてしまいやすい。。

 

 

また、鍋は熱かったり、先ほどもお伝えしたように味が濃い場合も多いので、あまり噛まずにすぐに飲み込んでしまう…

 

そのため、噛む回数が少なくなって満腹感が得られにくい!これも、鍋を食べ過ぎてしまう一因なんですね(涙)

 

間違った鍋の食べ方3、具材・〆(しめ)

 

冒頭でもお伝えしたように、鍋って野菜がたっぷりとれてヘルシーそうなイメージがありますよね?♪

 

 

しかし、鍋は豚バラ肉にロース肉など、脂質たっぷりのお肉を使用することも多い!

 

なので、思いの外カロリー過多となってしまう危険があります。

 

特に、最近は糖質をカットする代わりにタンパク質ならたくさん食べてOK!と勘違いしている人も多いんですが、タンパク質もカロリー源の1つ!

 

 

なので、食べ過ぎればカロリー過多となり痩せられないばかりか太るリスクがある!

 

その上、便秘・腹痛・吐き気・体臭などの不調に繋がる危険もあるんです…

 

とはいえ、鍋つゆに脂が落ちるからカロリーカットできる!そう思っている方も多いと思います。

 

しかし!おつゆも飲んでしまっていたり、先ほどお伝えしたような鍋つゆを使っていたら台無し。。

 

また、鍋自体はヘルシーに食べられていたとしても、〆で太ってしまう危険も高い!

 

実際、鍋より〆が好き♪という方も多いと思います。

 

雑炊やうどん、最近ではラーメンやリゾットで〆るのも人気ですよね♪

 

 

いくら鍋がヘルシーでも、これらを食べ過ぎていたら当然痩せることは難しい!!

 

特に多くの方がだまされているのが、『マロニーちゃん』!

 

糸こんにゃくみたいでヘルシーそうなイメージがある鴨ですが、マロニーちゃんの原材料はデンプン!

 

つまり、糖質の塊なんです!!

 

実際、マロニーちゃん100gの糖質量は15g程度もある!

 

なので、ヘルシーだと思ってツルツルツル〜っと食べ過ぎていると、あっという間に大盛りご飯と同じくらい糖質をとってしまいます…

 

 

このように、意外にもダイエットにおける落とし穴が多い『鍋』!

 

しかし!先ほどもお伝えしたように、様々な具材が一気にとれるので、体に必要な栄養がしっかり摂れることによる代謝アップ効果や、温活効果・野菜やきのこなどによるデトックス効果など、上手に活用すればダイエットにはメリットがたくさん♪

 

そこで!今から『正しい鍋の食べ方』を3つご紹介していきますね!

 

特に最後にご紹介する工夫は、『即効痩せ・生活習慣病の予防』にも効果絶大な工夫ですよ♪

 

 

【正しい鍋の食べ方】

 

正しい鍋の食べ方1、量を決めてから食べる

 

先ほどもお伝えしたように、鍋はついついたくさん食べすぎてしまいやすい!

 

なので、事前に小皿何杯分食べるか決めておくことがおすすめ!

 

目安としては、手のひら分の小皿であれば2.3杯程度がちょうど良い量だと思います♪

 

 

とはいえ、低カロリー低糖質な野菜やキノコ・糸こんにゃくなどであれば、多めに食べてもそれほどダイエットや健康に悪影響はありません。

 

むしろ食物繊維をはじめとする栄養が摂れるので、これらはしっかりとることによるメリットの方が多い♪

 

なので、量を注意したいのは、肉・魚・豆腐などの『タンパク源』!

 

 

特に、鍋によく入れるタラや貝類・豆腐などに比べると、肉は高カロリーである場合が多いので要注意!

 

目安としては全てのタンパク源を合わせて手のひら分程度におさまる量を意識することがおすすめですよ!

 

正しい鍋の食べ方2、具材を工夫する

 

先ほどもお伝えしたように、同じ量であっても具材によってカロリー・糖質量というのは大幅に異なります。

 

なので、できるだけ低脂質低糖質な具材を活用することがおすすめ♪

 

例えば、先ほどご紹介した野菜やキノコ・糸こんにゃく・タラや貝類など!

 

 

加えて、さっぱりした味付けでも満足感が得られやすいように、生姜・ネギ・大根おろしなどの『薬味』を活用するのもおすすめ!

 

こうすることで減塩効果が期待できる上、これらはデトックス効果・代謝アップ効果も高い食材なので、ダイエットを後押ししてくれますよ♪

 

正しい鍋の食べ方3、出汁をしっかりとる

 

つゆやタレが太る一因となっているのであれば、思い切って手作りしてしまうのもオススメ!

 

とはいえ、「手作りなんて無理!」そんな声が聞こえてきそうです(汗)

 

過去の私もそう思っていました。。

 

しかし!料理が嫌いな私でも、手作りのつゆを意外と簡単に作ることができましたよ♪

 

それは、『出汁パック』のおかげ!

 

 

パックで簡単に出汁さえとれれば、あとは醤油や酒、キムチ・カレー粉・豆乳・トマト缶などで、簡単にアレンジが加えられます。

 

先ほどの薬味と出汁でしっかり味付けをすれば『減塩』にもなるので、むくみ解消による即効痩せ効果や、生活習慣病の予防にも効果的!

 

 

タレも、ポン酢であれば醤油と酢を混ぜるだけでOK!

 

甘みが足りない人ははちみつやエリスリトール・煮切りみりんなどを加えれば、簡単にヘルシーなポン酢を作ることができます♪

 

それも無理!という人は、せめて先ほどお伝えした『果糖ブドウ糖液糖』が含まれていない鍋つゆ・タレを選んでくださいね♪

 

そして、最後にみなさんにどうしてもお伝えしておきたい『ポイント』があります!

 

 

それは、ダイエットで最も重要なのは『食事のバランス』であるということ!

 

つまり、この『痩せる食事バランス』さえ身につければ、鍋だけでなくどんな料理でもおいしく食べながらダイエットができるんです♪

 

しかも、この『正しい食事バランス』って、誰でも簡単に身につけることができる!

 

料理が苦手な人でも覚えられますよ♪

 

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