松田リエです。

カレーって高カロリーだし、カロリーが高い!とわかっていながらも、どうしても食欲が抑えられないときや、刺激のあるものを食べたくなるときもありますよね。

特に疲れている時とか、生理前とか・・。

受講生の皆様から頂く質問、ナンバーワンじゃないかと思うほど、上位を争う質問が「カレーは食べちゃダメですか?」

そんな、ダイエット中に太らないカレーの食べ方についてご紹介していきます♪

ダイエット中にカレーは食べても大丈夫

このように普通にカレーを作って食べてしまうと太ってしまう要素がたくさんあるので、あまりおススメはしていないんです…

ですが一方で、カレーには多くの効能を持つスパイスや栄養価の高い野菜・たんぱく質が取れるシーフード系などを使用したものもありますよね。

野菜やスパイスはダイエット効果を見込むことができるので、上手く取り入れることがポイント!

あとは食べる量や食べ方がと〜っても大事になってきます。

まずご飯の量を抑えること。

そして、ルウと一緒にご飯を飲むように食べるのはNG!

食べ過ぎ防止のために、いつも以上にしっかりとご飯を噛んで食べることがコツです☆

ダイエット中にカレーを食べるメリット

カレー粉が脂肪の分解をサポートしてくれる

実は、カレーで注目するべき4つの栄養素があるんですよ!

それが、「カプサイシン・ビタミン・たんぱく質・食物繊維」の4つです。

カレー粉には、ターメリックや唐辛子、ブラックペッパーなどたくさんスパイスが含まれているものがあります。

ターメリックはウコンとして認知度を上げているものです。ターメリックには代謝を支える肝臓をサポートする働きがあるんですよ〜♪。

また唐辛子はカプサイシンを含み脂肪の分解を促進する作用が認められており、ダイエット効果を高めるとも言われています。

こういったものがしっかりと含まれているルウを選んだり、プラスで入れるというのもオススメですよ☆

代謝を上げるビタミンを摂取しやすい

続いてビタミンです。

カレーにはたくさんの具材が入っていますよね!これら具材を意識して取り入れることで、様々なビタミンを摂取することができます。

例えば緑黄色野菜カレーだと

・お肉に含まれるビタミンB6、ビタミンB1
・ブロッコリーに含まれるビタミンC、ビタミンB郡
・きのこに含まれる食物繊維
・ほうれん草に含まれる鉄分・ビタミンC

他にも様々な野菜やきのこ類を入れることで多くのビタミンを摂取することができるんです♪

ビタミンB郡は水に溶けてしまうものもありますが、カレーであればルウも一緒に食べるので、溶け出した分まで余すことなく摂れるので問題なしです!笑

肉類や魚介を入れることでタンパク質も摂取しやすい

ダイエット中に摂取した方がよいもの・・・それは、「タンパク質」ですよね!!!

たんぱく質は人間とにとって欠かせない栄養素で、皮膚や髪の毛、そして筋肉を作る働きがあります。

その他にもホルモンやエネルギーにも変換する、必須栄養素なんです。

カレーにはお肉類が入っているので、たんぱく質を摂りやすい食べ物でもあります。

しか〜し!たんぱく質を摂れるからといって、お肉ならなんでもいいわけではないんですよ!

基本的に、脂身の少ないお肉がオススメです♪

またお肉以外でもシーフード系(イカ・ホタテ等)もたんぱく質を多く含んでいるので、シーフードカレーもおススメです^^

あとは、トッピングとして卵や豆類などを入れてもプラスαのたんぱく質を摂取できるので良いかと思います!

太ってしまうカレーの食べ方

ご飯の量が多い

カレーで一番気をつけなければいけないのが、、、やっぱりご飯の量です。汗

カレーは飲み物!と言って食べている人がいるように、ルウと一緒に流しこめてしまうので満腹感を感じづらく、お腹いっぱいになる前にたくさんのご飯を食べてしまいがちかと思います。

ちなみにご飯(白米)100gに含まれる糖質とカロリーはこんな感じです!
・糖質:35.6g
・カロリー:168kcal

カレーを食べる際のご飯の量は平均で260g程と言われており、大体カレー1杯で500kcal近くあります!

成人女性の1日の消費カロリーが少ない人で1400kcal、多い人で2000kcalと言われています。

なので、消費カロリーが少ない人だとカレー1杯で約3分の1ものカロリーを摂取することになります。

こういったことを踏まえた上で、もしカレーを食べる際にはご飯の量を意識する。ご飯お量はこぶし1つ分くらいを目安に食べることをおススメします♪

ハンバーグやコロッケなどのトッピングをする

最近は色んなカレー専門店も増えて、外でカレーを食べる人も多くなっていますよね!

お家で作る自家製もいいけど、カレー好きならプロが作ったとびっきり美味しいカレーが食べたくなるときもあるのではないでしょうか!?

しかーーーし、ここで注意をした方がいいのがトッピングです!

お家でも作る方もいるかと思いますが、カツカレーやハンバーグカレーといった揚げ物や脂身の多いお肉をトッピングとして乗せたりしていませんか?

その他にも唐揚げやエビフライ・コロッケといった合わせ技をしたりする人もいると思います!笑

こういった揚げ物や脂身の多いお肉というのは、カロリーが多くなり結果的に全体の総カロリーを上げてしまうことになります。

加えて、揚げ物は糖質×脂質の太りやすいゴールデンコンビのものが多いですよね・・・。

ということは、トッピングで更に太る原因を作ってしまっているということ!

なので、トッピングをする際には、こういったものではなく、卵や野菜系を選んだり、もっと言うえば、緑黄色カレーやシーフードカレーといったものをチョイスするとグットだと思います♪

そうすることで、極力カロリーを抑えることができるのと、たんぱく質やビタミンを多く摂取できるのでダイエットにも味方してくれます^^

市販のカレールウを使用している

お家でカレーを作るときというのは、基本的に市販のルウを買って作る方が多いと思います。

でも、ルウにはスパイスとともに、大量の小麦粉が入っており、冒頭でもお伝えしたように糖質と脂質の組み合わせなんですね。

その他にも甘味や旨味を付けるために調味料や添加物・甘味料が入っているので、基本的には市販のルウというのはカロリーが高くなりやすいうえ、体に不要なものも含まれていることが多いため太りやすいものになっています。

じゃ、ご飯を食べずにルウだけを食べればいいのでは!?
と思った方もいるかもしれませんが、先ほどもお伝えしたようにルウは脂と小麦粉がたくさん使われているので、ご飯を食べずルウだけにすると、満腹になりにくく、より多くのルウを取り入れてしまう可能性があるので注意が必要なんですよ!

就寝前に食べている

流石に少ないと思いますが、就寝前にカレーを食べるというのは、なるべくと言いますか絶対に避けた方がいいです。

というのも、カレーに限らず、寝る前に食べるというのは、太る大きな要因になるんです。

寝ているときというのは活動量がほぼないので、消費エネルギーが少なくなり、消費できなかった分が脂肪へと変わってしまいます。

また、寝るときにお腹に食べ物が残っていると、寝ている間も少なからず消費活動が起こるので、自分は寝ていても体内では活動していることになります。

その結果、睡眠の質が下がり身体的な負荷も多くなってしまうリスク大!より一層痩せにくい体質になりかねないので、なるべく消化活動が終わる、寝る3時間前に食べ終えると良いかと思います♪

太りにくいカレーの食べ方4選

スパイスを使ったカレー

まず1つ目は、スパイスカレーです!

ルウを使わずスパイスを使ったカレーは比較的カロリーも糖質も抑えることができます。

スパイスを揃える手間が少しかかるものの、基本的な4つのスパイスを揃えれば、あとは様々な食材を使ってバリエーションを楽しむことができます♪

ちなみに基本的なスパイスというのはこんな感じです!

・ターメリックパウダー
・クミンパウダー
・コリアンダーパウダー
・レッドチリパウダー

これらをベースにルウを作り、あとはお肉や野菜・シーフードといった素材の旨味を生かしスパイスカレーを作っていきます。
ちなみに、クミンというスパイスはコレステロールの吸収を抑える「植物ステロール」という成分が含まれていたり、その他にもダイエットにオススメな成分「リモネン」も含まれているんですよ♪

植物ステロール同様、コレステロールの吸収を抑える作用に加えて、代謝を高める働きに期待できます。

その他にもビタミンC・ビタミンB2・ビタミンEが豊富に含まれているので、美肌・美髪など、美容効果も期待大!

ちなみに、私はS&Bの特性エスビーカレーを使っています♪

スープカレー

2つ目は、スープカレーです。

カレーを食べたい!となった時に、でもご飯を食べるのは少し気が引けるという方は、思い切ってご飯を食べずにスープという形でカレーを楽しむのもありだと思います。

スープカレーだとご飯を食べない、食べたとしてもお茶碗に少しだけの量なので、カロリーをしっかり抑えることができます。
スープという形なので、入れる具材を脂身の少ないお肉や野菜・豆類、その他にもエビ・ホタテ・イカといった魚介類を入れれば、満腹感も感じながらしっかりとたんぱく質とビタミンを摂ることができるのでオススメの食べ方です^^

サバ缶カレー

3つ目は、サバ缶カレーです。

サバにはDHAEPAといった私たちの体に必要不可欠な不飽和脂肪酸が含まれています。

このDHAやEPAは、血液がサラサラにしたり、冷え性改善効果が期待できたり、その他にも新陳代謝が高まるメリットがあるとも言われているそうです。

またDHAやEPAは血中の中性脂肪値を低下させる働きもあるそうで、隠れメタボと診断された方にもおススメなんです♪

また、EPAは別名痩せホルモンと呼ばれるGL-1というホルモンの分泌を助ける働きもあるそうです。

くわえて、GL-1は満腹中枢を刺激する働きもあるので、食べ過ぎ予防効果も期待できちゃいますよ♪

なので、お肉の代わりにサバ缶を使うことで、ダイエット効果が期待できるカレーを作れちゃうんです♪

玄米などを白米の代用で作ったカレー

最後の4つ目は、玄米などを活用したカレーです。

カレーが太る原因の1つがご飯の量です。

ご飯(白米)には食物繊維にたレジスタントスターチという成分が含まれていたり、空腹感抑制効果が期待できたりします。

ですが糖質やカロリーが低いわけではないんです・・・。でも、カレーと言えばご飯ですよね!笑
なので、少しでもカレーを楽しむために、ご飯を違うものに代用することがおススメ!そうすれば、カロリーを抑えることができ、ダイエットに効果的なカレーを食べることができますね♪

例えば、白米ではなく玄米に置き換えるのも1つです。
玄米は白米と比較すると糖質・カロリーも低く、また少し固めなのでしっかり噛んで食べる必要があります。この噛むという行為が満腹中枢を刺激して少しの量でも満足感を得ることができるようになります。

また、玄米にプラスしておからなどを混ぜるのもいいかと思います。

おからは低カロリーなうえたんぱく質もしっかり摂ることができるので、ダイエットにはおススメの食材です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

カレーはカロリーも高いためダイエット中は避けてしまいがちな食べ物です。
しかし、食べ方や具材その他にもルウなどを意識するだけでダイエット中でも、普通にカレーを食べるよりは気にすることなくカレーを楽しんで食べることができます。

カレーに含まれるスパイス類は、脂肪を燃焼、分解してくれるダイエット効果を期待できたり、脂肪の少ないお肉やシーフード系ではしっかりとたんぱく質も摂ることができるので、本当に食べ方さえ気をつければ、実はダイエットの味方にもなったりします!

今までダイエット中に避けていた方、我慢していた方は一度こういった食べ方を参考にしてもらえると嬉しいです^^

★動画で詳しく理解したい人はコチラ★

出演講師:あさのまいこ

カレーにはいい点もあります^^

なので、全部我慢しなくても、完全カレー断ちしなくても大丈夫です^^

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